【猫の不思議な話】 車の下に子猫。 その時、夢で聞いた 亡き母の言葉を思い出し 母の名前を呼びかけた。 すると子猫は・・・

猫の不思議な話

実家では私が物心つく前から

猫を飼っていた。

 

そんな環境で育った私は

当然のごとく猫が大好きだった。

 

しかし、結婚してからは

猫を飼ってはいない。

 

というのも、嫁さんは猫が嫌いなわけ

ではないけれど、触れ合ったことが

ないために、動物にさわれない。

 

私の仕事は船員で

家を空けることが多いため

 

「定年になったら飼おうね」

とよく嫁さんと話していた。

 

そんな折、一昨年亡くなった母が

よく私の夢に出て来るようになった。

 

夢の中では、たわいのない話などを

交わしていたと思うのだが、

詳しい内容までは覚えていない。

 

そんなある日、

また母が夢に現れてこう言った。

 

「あんまり遠くに行きたくないなあ」

 

どういう意味かは分からないが、

なぜかその言葉だけ

鮮明に私の頭に残った。

 

その次の日、

今度はちょっと不思議な夢を見た。

 

夢の中の私は

車の下で子猫を見つけた。

 

その時なぜか母が言った

「あんまり遠くにいきたくないなあ」という言葉を思い出し、

 

思わずその猫に

母の名前を呼びかけた。

 

すると猫は「ニャー」

と言って出てきた。

 

 

・・・そんな話を嫁さんに、休みの

ドライブ中、何気なくしていた。

 

嫁さんは「どんな猫だったの?」

聞いてきたので、

私は「黒い子猫だったよ」と答えた。

 

 

それから数日後、私は乗船になり、

そんな話など

すっかり忘れて仕事に勤しんでいた。

 

乗船から10日ほどたった頃、

嫁さんから電話。

 

「車の下に黒い子猫がいるんだけど、

どうしたらいい?なんか『シャー!』

って言ってるんだけど」

 

「とりあえず、鶏肉を茹でて小さく

切ってあげてみて」と私は答えた。

 

『黒い子猫か…』と、

私はぼんやり考えていた。

 

すると次の日、また嫁さんから電話。

「車の下にまだいる、

うちでこの子を飼おう!」

 

そんな嫁さんの言葉に私はビックリ。

(´・ω・`) マジ…

 

という感じで、

我が家に迎えられた子猫。

 

最初の方こそ、猫にさわれない嫁さんと,

野良で生きてきた子猫が

 

お互いどうしていいかわからない

感じでよそよそしかった。

 

でも、少しずつお互いに慣れてきて、

すっかり仲良しになった、嫁さんと猫。

 

今では、我が家に

いなくてはならない存在になった猫。

 

きっと亡き母が、私たち家族のために

遣わしてくれたのだと思っています。

 

「みよちゃん、

ずっと仲良くやっていこうね」

 

 

『遊歩道で寛ぐ、地域猫の黒猫のおともだちくん♀とShinkchiさんの愛猫みよちゃん♂』

今日の動画はShinkchiさんのお話を元に動画を作成しました。

最後の台詞部分はShinkchiさんの愛猫のみよちゃんが登場します。

Shinkchiさん、お話提供ありがとうございました。m(__)m

動画の猫はうちの近所の地域猫たちです。

私たちの動画で地域猫への理解が広がってくれると嬉しいです。

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