猫のいい話

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【猫のいい話】 「…おじぃ…ちゃん」 気づくと、末っ子の猫が 自分よりずいぶん 小さくなったぬいぐるみを 抱っこしながら、喋っていた・・・

「…ぉ…ぃ…ゃん …おじ…ちゃん、おじいちゃん」 気づくと、末っ子の猫が 自分よりずいぶん小さくなった ぬいぐるみを抱っこしながら、 喋っていた。 うちには元々一匹の犬がいた。 ...
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【猫のいい話】 何度も捨てられた その子猫は まだ生後3ヶ月とは 思えないほど スレた目をして 見つめてきました・・・

「もういいの、次はどこへ行くの? 私なんか捨ててくれていいんだよ…」 その子猫は、まだ生後3ヶ月とは 思えないほどスレた目をして 私と娘を見つめてきました。 「こんなちっちゃい子がなんで ...
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【猫のいい話】 自転車で帰宅途中、 気味の悪い沼から 「ミーミー」と 子猫の鳴き声が。 声を辿ると・・・

私が屁こき下僕ババアになる前 のうら若きおばさんの頃。 初めてお仕えした猫の、 「うめちゃん」♂のお話です。 ある雨の日、その日は なぜだか車の気分じゃなくて 自転車での帰宅途中のだった。...
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【猫のいい話】 妹のように愛した猫と その子供たちが 「お腹がすいた」と 泣いている夢を見た。 そんな猫たちに私は 自分を差し出した・・・

猫「どうしたの?疲れてるの?」 私「心配してくれているの、 ありがとう」 後に私の妹になった猫と 最初に交わした言葉はきっと そんな感じだったと思う。 その愛すべき猫と巡り会ったの...
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【視聴者さんの猫のいい話】 おっとりでドジっ子な猫 去勢前日に家出。 数ヶ月後、 叔母がうちに来たので 家出猫の話をしたら 驚きの事実が・・・

20年程前の話です。 私は花嫁修業と両親の癌の闘病とで 仕事を辞めて家にいました。 気付くと野良猫がベランダに 来るようになり、 そのうち物置で子猫を産みました。 栄養も足りてなか...
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【猫のいい話】 猫が轢かれていた 自宅の庭に葬った。 知らない猫が1匹 この世から いなくなっただけのこと。 ただあの日以来・・・

田舎に住んでいる。 田舎ではあるが、なんとか 仕事はあるのでありがたいものだ。 何年か前のこと、 いろんなことで思い悩んでいた。 『自分の存在って何?』みたいな ことまで考えたりし...
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【視聴者さんの猫のいい話】 猫ボラさんから紹介された ボロボロの動物病院。 待合室で何気なく 隣に座ってた人たちの 会話を聞いていたら・・・

保護猫を引き取った。 猫ボラさんから「この病院いいわよ」 と紹介されたのは 割と近所の動物病院だった。 古そうな病院で小ぎれいにはされているが、なんだかすすけてる感じで イメージとしては...
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【猫のいい話】 生後半年のうちの子猫は 甘えん坊の暴れん坊。 先日、会社で ちょっとあって 泣いて帰ったら、子猫が・・・

うちの猫は まだ生後半年の茶トラの子猫。 私の叔父さんが建設会社の 現場監督をしているのだが、 その工事現場に迷い込んで来た子。 ものすごく人懐っこくて、叔父さんの 肩にいつも乗って来てい...
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【猫のいい話】 野良子猫と愛犬が仲良しに。 猫の元気が なくなり失踪。 その夜、滅多に鳴かない 愛犬が鳴いて・・・

うちは犬飼いで猫の知識は皆無。 昨年の秋に茶トラの子猫が 庭に迷い込んで来た。 「ニャーニャー」と鳴いていたが、 近づいても逃げる様子もなかった。 『どっかの飼い猫かな?』と思い、 ...
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【猫のいい話】 バイト先の駐車場で 子猫がウロウロ。 目ヤニびっしりで、 なんだか口を パクパクしていた。 病院に連れて行くと・・・

7月の暑い日。 アルバイト先の駐車場に着いたら、 茶トラの子猫がウロウロしていた。 車をとめて近づいてみると、 両目が目ヤニびっしりで開かない状態。 なんだか口をパクパクしている。 ...
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