【うちの猫さま Vol.5】 猫さまがいることで 下僕が変態的に 幸せを感じる時って こんな感じ・・・?

うちの猫さま

一人目の下僕

 

うちの猫さまは、もうお婆ちゃん猫。

若い時からコタツには入らない。

 

でも、私がコタツに入っていると

近づいて来て隣に座り顔を見上げる。

 

わざと知らない顔をしていると

可愛いお手々で

『ちょいちょい』ってしてくる。

 

「膝に乗せて欲しいのよ」

というサイン。

 

「どうぞどうぞ」と私が言って

膝をあけると、

 

「すまないねえ、よっこいしょ」

みたいに膝に乗って寛ぐ。

 

でもこうなると、

トイレ3時間我慢の刑の確定(笑)。

 

うふふ、幸せだわ~。

 

 

二人目の下僕

 

うちには2匹の猫さまがおられる。

 

椅子に座ってPC作業をしていたら、

椅子の後ろのわずかなスペースに

猫さまが入り込んできた。

 

猫さまのスペースを確保するために

少し前に私の尻を移動。

 

すると、もう一匹の猫さまも

強引に割り込んできた。

 

更に私の尻を前に移動。

 

尻の先っちょで

椅子の端っこに座っている状況。

 

ほとんど空気椅子状態で

足がプルプルしてきた。

 

うふふ、でも幸せ。

 

 

三人目の下僕

 

うちの2匹の猫さまたち、

今朝は5時から追いかけっこの大暴れ。

 

そして、今は午前9時。

暴れるなら今の時間に暴れておくれ~。

一匹は猫コタツの上で片足はみ出し

ながらスヤスヤと就寝中。

 

もう一匹はコーヒーを飲んでた

私の膝の上で丸くなっている。

 

「これでは家事が進まないではないか~」と言いつつ、

 

膝の上の猫さまの耳の毛を触ると、

猫さまは耳をピクピクッ。

 

えへへ、なんか幸せ~。

 

 

四人目の下僕

 

うちに来て2ヶ月の子猫さま。

 

物かげに隠れて(見えてるけどw)

お尻をフリフリしながら、

 

下僕が横を通ると飛び出してきて、

ガブガブ蹴り蹴りして逃げていく。

 

兄弟もいないので力の加減が

分からないのもあるんだけど

地味に痛い。

 

でも、下僕の頬は緩みっぱなし。

 

昨日、猫ボラさんからうちの子猫さま

と同じくらいの月齢の子猫さまを

保護したとの連絡が入った。

 

準備が整いしだいお迎えの予定。

幸せが2倍になる日は近い・・・。

『地域猫ボラさんからちゅ~るやごはんを貰う、地域猫のキジ白のキキちゃん♂と黒猫のちょんちょん♂』

ちゅ~ると初めてボラさんの手から貰うキキちゃんと、ちゅ~る貰いのベテランちょんちょんの反応の違いもお楽しみください。

※動画の猫はうちの近所の地域猫たちです。 私たちの動画で地域猫への理解が広がってくれると嬉しいです。

 

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