【猫のほのぼの話】 寝転がっていると 5キロの猫が出窓から 腹にダイブしてくるので、 降りるスペースを1 空けている・・・

猫のほのぼの話

うちの猫さまはデカイ。

で、私もデカイ。

 

言い方を変えると猫さまも私も

太っているということだったりする。

 

ここで普通に「デブって言えよ!」と

言う意見があるかも知れません。

 

しかし、なんでこんな

回りくどい言い方をしているかと

いえば、答えは一つ。

 

デブと認めたくないからです…。

 

現実を直視するのがツラいのです。

 

知っているのに

知らんふりしているのです!

 

まあそんなデブ話はさておき、うちは

出窓の下にベッドを置いている。

 

うちの猫さまは出窓が好きで、よく

出窓でまったりしていらっしゃる。

 

当然の話なのですが

出窓に乗る行為をされるのであれば

 

出窓から降りる行為も

猫さまはされるわけです。

 

そこで猫飼いにとっては不思議でも

何でもないことなのですが、

 

下僕である私がベッドで横たわって

いる時には、必ず下僕を

踏み台にして出窓に乗ります。

 

そして、降りる時には

下僕の腹にダイブしてきます。

 

出窓に乗るときは良いのですが、

ダイブして降りてくるときは予想が

つかないので「ウッ」となります。

 

んで、うちの猫さまは5キロ超の

デカイ猫さまなので、

 

まじめに肋骨がヤバいのではないか

と思う今日この頃です。

 

そこで、他の下僕さまにも

問いたいのですが

 

『なんで下僕がいるとわざわざ

腹の上に着地してくるのでしょう?』

 

下僕がいないと普通に

乗り降りしてるし、

そのスペースは空けてあるのです。

 

わかる下僕さまがおられれば

ぜひ教えてくださいませ。m(__)m

 

にしても、

下僕の腹はクッション性は高くても

安定感に欠けると思うのです。

 

できれば普通に

着地してもらいたいものです。

 

いつか猫さまが、おみ足を

くじいてしまうのではないかと

ヒヤヒヤしちゃうのです。

『遊歩道で行儀よくお座りしてごはんを待つ、地域猫のおともだちくん♀』

※動画の猫はうちの近所の地域猫たちです。

 

YouTube動画はこちらから見れます

531【猫のほのぼの話】寝転がっていると5キロの猫が出窓から腹にダイブしてくるので、降りるスペースを空けている。すると・・・

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