2021-02

猫のいい話

【猫のいい話】 3年の不妊治療の末、 失意のどん底にいた私。 その日、病院の中庭で 5匹の子猫の母猫と 触れ合った。 するとその夜に・・・

産婦人科の待合室。 私は失意の中、ぼんやりと たたずんでいました。 「やっぱり駄目だった・・・」 『今回で最後』そう思って望んだが 私たちのところには、 コウノトリはやって...
猫のほのぼの話

【猫のほのぼの話】 猫嫌いで、最近 頭が薄くなった夫。 そんな夫が急に 猫に優しくなった。 その理由は・・・w

生後48年目、猫さまを飼い始めて 13年目にして初めて 『肉離れ』なるものを経験した。 「最近運動してないなあ」 という意見が一致して 夫とハイキングに行った。 歩き始めてすぐ、自然歩道の...
猫のいい話

【猫のいい話】 出産中、生ゴミとして 捨てられた猫。 獣医さんからは 「一生馴れないかも…」 しかし、ある情報を きっかけに猫が・・・

うちの三毛猫の尋花(ひろはな)。 1年半程前、 出産中にダンボールに詰められ、 餌と水と一緒に 生ゴミとして捨てられていました。 出勤前、 生ゴミを出しに行って、ダンボールが ...
猫の不思議な話

【猫の不思議な話】 泣いて下校すると 寄り添って くれる野良猫が 突然姿を消した。 その2ヶ月後、 夢に現れた猫は・・・

うちの近所には 皆に愛された地域猫がいました。 茶トラのふとましい子♂です。 私が年長さんの頃から 遊歩道のベンチで寛いでいました。 私はそんな彼をナデナデしては 癒されていました...
猫のほのぼの話

【猫のほのぼの話】 獣医に「怪獣」と 呼ばれたメス猫。 避妊手術のため 病院に連れて行ったら、 なんと・・・⁉

例の感染症のお陰で 仕事が激減してしまった 50代の冴えないオッサン。 動物病院の先生たちから「怪獣」 と呼ばれた輝かしい実績を持つ、 最近うちにやって来た 激しいお嬢猫の下僕でもある。 ...
猫の不思議な話

【猫の不思議な話】 今は亡き猫たち、 多くの治療費。 宝くじが当たった。 「猫たちが返してくれた にしては多すぎる」 と、呟いたら・・・

十年ほど前、なぜか家の前に 茶トラの子猫が捨てられていた。 『なぜうちの前に?』と思ったが、 これも何かの 縁だと思って飼うことになった。 家の中で飼いたかったが、 しょっちゅう網戸を ...
猫のほのぼの話

【猫のほのぼの話】クロネコの運転手の間で 有名な道路でグデ~ン猫。 急にいなくなり 「不幸な事故が…」 と話し合っていた。 するとその1ヶ月後・・・

クロネコに勤務している友人がいる。 会社がクロネコだからと いうわけではないと思うが、 友人の営業所では 猫好きが多いらしい。 ドライバー同士で 情報交換などもするのだが、 ...
NNNな話

【NNNな話】 愛犬が老衰で亡くなった。 なんとなくトイレに 白猫ステッカーを貼った。 すると1ヶ月後…( ゚Д゚) マジ!? 更に1年後…Σ(゚Д゚) エ―ッ!

犬派だった我が家。 愛犬も老衰で亡くなり、暫くは 家の前を通るワンコを手懐けていた頃。 年末、殺風景なトイレになんとなく、 100均で買ったウォールステッカー (白猫のイラスト)を貼りました。 ...
猫のほのぼの話

【猫のほのぼの話】 嫁に行く姉が 「猫をよろしくね」 後にボクは その言葉の 本当の意味を 知ることに・・・

うちにいる黒猫♂。 7年前ボクが中学生のときに 拾ってきた猫。 家の近くにサイ〇リアがあるのだが、 その入り口の道路わきの U字溝の中でミーミーと 鳴いているところを保護した。 ...
NNNな話

【NNNな話】 ママ友の愛犬が 亡くなった後、 犬小屋に子猫が。 ママ友3人で その子猫の世話を しているうちに・・・

私たちはご近所ママ友トリオ。 そのママ友の一人である Aさんの家の愛犬が亡くなった。 Aさんは余程悲しかったのでしょう、 なかなか犬小屋を片付けることが 出来ずにいたようでした。 ...
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